高松市議会 2014-12-16 12月16日-04号
クライスマン市長も、商工会議所会頭のクリス・ステインノチャー氏も、経済交流には積極的な意見を述べられました。特に会頭との会談では、フロリダ州ヒルズボロ郡エカード大学副学長ほか、経済関係者が多数参加され、ピネラス郡を中心とした企業立地状況や経済環境・産学官連携事業などが紹介されました。
クライスマン市長も、商工会議所会頭のクリス・ステインノチャー氏も、経済交流には積極的な意見を述べられました。特に会頭との会談では、フロリダ州ヒルズボロ郡エカード大学副学長ほか、経済関係者が多数参加され、ピネラス郡を中心とした企業立地状況や経済環境・産学官連携事業などが紹介されました。
冊子等は、「みちくさ遍路」以外に、善通寺商工会議所発行のこのやがな、やがなや還暦式の御案内等も商工会議所会頭さんの御理解が得られるならば、一緒に同封していただけたらなお一層喜ばれると思いますので、これは要望といたします。 次に、出生祝い金制度を設けることについてお尋ねをします。
浜田県知事とともに、県内主要観光地であります栗林公園や瀬戸大橋、金刀比羅宮等を視察される中で、19日には総本山善通寺にもお越しになり、その折には平岡市長、村上商工会議所会頭、私、池脇商工観光課長の4名で、一行をお迎えしたところでございます。
あと、学識経験者といたしまして村上商工会議所会頭さん、杉本連合婦人会長さん、また勝田教育委員長さんの3名でございます。市職員につきましては、杉峯副市長、山下総務部理事、山野農林水道部長の3名となっております。 2点目でございますが、名誉市民に対します年金から記念品等に変更になった時期かと思います。
また、同席していた榊商工会議所会頭も、それが実現すりゃあ最高、朝野を挙げて協力しようとの期待を持ちました。市長、あなたも近隣で面識もあると思いますが、ぜひこれができるように頑張ってください。 以上をもって私の質問を終わります。 ○副議長(山条忠文君) 答弁を求めます。
今回綾市長が掲げた積極姿勢に対して、榊商工会議所会頭も期待を表明しておられますが、今後市としてどのような積極策を持ち、商工会議所にとどまらず、市内の各種経済団体とも協力して進めていくのか、その考えをお示しください。
この運営は、教育委員会が、すべて企画・運営を行うのではなく、実施主体は日立市商工会議所が受け持つ共同事業で、代表は日立市商工会議所会頭が務めておられます。 そこでお伺いいたします。 本市でのキャリア教育の現況をお示しください。 本市の教育の中に、仙台市の、将来を見据えた「社会を支える25歳」のような考え方を位置づけるべきではないでしょうか。教育長の御所見をお示しください。
平成14年に行われた瀬戸大橋通行料金の抜本的見直しを求める100万人署名運動において、大変御尽力され、橋が泣いていると言った榊商工会議所会頭も少しは留飲を下げているのではないでしょうか。本四の交流が一層深まることを期待するところであります。 ところで、本四架橋に協力してきた島民にとっては、この施策は何ら意味するところがありません。中国には井戸を掘った人をいつまでも忘れないという言葉があります。
──────────────────────────── 平成15年9月定例会請願文書表受理番号第1号の1受理年月日15.9.8付託委員会環境経済請願者の住 所及び氏名坂出市京町三丁目3番8号 坂出商工会議所 会頭 榊 久雪紹介議員綾 宏件 名商住共存型都市整備に関する請願請願要旨 以下の点に充分ご配意いただき、中心市街地における商住共存を図り、人口定 住と新たなにぎわいのあるまちづくりを
合併協議会の構成は、1号委員は1市5町の首長、助役、2号委員は1市5町の議長と合併特別委員長、3号委員は学識経験者2名、本市は商工会議所会頭と自治会協議会会長で、36名と監査委員2名で組織をいたしております。 議員御指摘の新市建設計画策定に係る住民アンケート調査及び新市の事務所の位置につきましては、さきの三好議員にお答え申し上げたとおりであります。
しかし、これからが本番、さらに結束して運動に臨みたいと、署名運動推進会代表世話人榊久雪坂出商工会議所会頭の決意であります。
本市には、平成13年11月9日、観音寺商工会議所会頭加藤義和氏より瀬戸大橋通行料金にかかわる100万人署名運動への協力要請があったところであります。 また、11月27日には、瀬戸大橋通行料金の抜本的見直しを求める100万人署名運動推進会が、呼びかけ団体である香川県商工会議所連合会を初め、香川県連合自治会等54団体の参加により設立されました。
市長にお尋ねしますが、先般マイカル本社へ松浦市長、綾議長、榊商工会議所会頭が要請に行かれたとお聞きしていますが、その結果及び最近の見通しの状況について御報告ください。 また、中心市街地活性化の事業を進める上で、サティ坂出店の及ぼしている経済的影響は大きいと思いますが、坂出市内における売り上げのシェア、現在入っているテナント数、テナントを含めた労働者数についてお示しください。
ところで、先月市長、正副議長、教育長、商工会議所会頭などの方々が訪中され、張家港市との友好都市縁組の調印がなされたとのこと、関係者一同の御努力のたまものと推察いたします。このたび張家港市との友好都市縁組をした以上は、両市にとって文化、産業などいろいろな方面で有意義な交流を進めていくとともに、本市の青少年が外国文化に直接触れることができるような機会を考える必要があると思います。
本件は、昭和59年度から借り入れている商業振興資金融資制度の借入金が15年目である平成10年度をもって終了することから、セントラルパーキングの建物、構築物、機械設備等の建設管理運営状況が極めて厳しい環境下におかれている現状を踏まえ、平成11年度以降についても格別の支援を願いたいという趣旨で、観音寺商工会議所会頭大谷一良氏及び観音寺商店街環境整備協同組合理事長登正利氏の連名により提出された陳情で、平成
次に陳情第3号国立モスクワ音楽院日本校設立に関する陳情書についてでありますが、本件は前回からの継続審査となっていたものであり、観音寺商工会議所会頭・大谷一良氏から提出されたものであります。 陳情の趣旨としては、21世紀を目前にした現在、国際化する社会にあって本市を活性化するためには、夢と希望を与えるまちづくりが必要である。
本件は、8月25日に観音寺商工会議所会頭・大谷一良氏より提出されたものであり、総務常任委員会として、旧来に例を見ないほどに、積極的に具体的な検討を誠意をもってしてまいりました。 まず、閉会中の10月27日に常任委員会を開き、また、10月13日丸亀市へ丸亀市の議長の紹介を得て、正式に先行する部会について経緯や状況を直接調査いたしました。
次に、平成9年陳情第3号国立モスクワ音楽院日本校設立に関する陳情書についてでありますが、本件は観音寺商工会議所会頭・大谷一良氏から提出されたものであります。 陳情の趣旨は、古い歴史と美しい自然を背景とした多くの文化遺産に恵まれた観音寺市は、新しい時代に向けて、文化創造の発信ができ得る都市であると考えます。しかし、高齢化・少子化の進展により、本市も地方都市として閉塞感が強く沈滞化しております。
先般、市内篤志家、元観音寺商工会議所会頭藤田守男さんの奥さんの意志により多額の寄附をいただき、購入されました骨の密度測定器が常備され、活用されておりますが、市民の間に健康管理上大変参考になり役立つと活用され、利用度も高いと聞いておりますが、その後の利用状況の経過と今後の対応についてお尋ねいたします。 保健衛生について。
協会の会長は市長とされるほか、副会長は坂出市議会議長、商工会議所会頭、連合自治会会長等々でございまして、すべての理事はほとんど充て職でございます。理事会は年1回のみ総会前に開催されるだけで、全く形骸化していると言ってよいのではないでしょうか。組織の活性化をもたらす施策を聞きたいと思います。 県内他市の国際交流団体の状況を見ても、本市のように市役所主導型の交流団体は少ないと思います。